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自然農とサバイバル
JUGEMテーマ:健康
福岡正信、川口由一、野口勲の3氏それぞれの著作や監修本を読んでいます。

馴染みが無く奥の深い分野なのでほんの少し分かったかも知れない程度の理解ですが、思う処を書き留めておきたいと思います。

強く印象に残ったのは、実った作物の種を取りそれをまた同じ場所に蒔いてという世代交代を繰り返して行くと、植物の場合でも環境に適応して進化するらしいという事です。(連作障害は改善の必要な他の要因で起こる)
良く考えてみれば、そもそも現存する動植物は皆自然界の色々な環境変化に上手く適応して進化してきた結果なので、当然ではあります。(遺伝子組み換え作物やF1種などは不自然に操作された種なので別)
因みに世界のどこに逃げても放射能やその他の毒物リスクから解放されることは無い今日、先祖代々生きてきた土地である程度以上の大きなリスクを回避できるのならば、その場所で避難以外の手立てを尽くすというのもかなり有効なのではないかと思えます。その土地で生き抜く為の顕在化していない適応や進化が我々の遺伝子にも受け継がれているのかも知れません。例えば穀物を主食とするのと、パンを主食とするのでは、当然人間の体も違っているはずです。

もう一つ、雑草や虫を敵にしないという事。
特に雑草は人間が目的とする作物が負けないようにバランスを取ってやれば、敵どころか援軍になるのです。土を肥やし、軟らかくし、種や幼苗を守る働きもしてくれます。この点でも除草剤がいかに人類の敵であるかを感じます。

更に、耕してはいけないという事。
草一つなく綺麗に耕された畑は見てるだけなら気持ちが良いのですが、実は植物にとっては快適では無い様です。
人間の価値観で耕してしまうと、多様な生物が協力し合ってそこまで築き上げてきた好ましい土壌を壊してしまうことになるのです。春先に舞う土埃で明らかなように、あれはやはり不自然なのです。

更に更に、かなり本格的な農家レベルの作付量でも、肥料や農薬だけにとどまらず高価な農機具や資材も必要無いそうです。

上記のいくつかが相まって、いまだに広く行われている慣行農法に比べて作業の負担がかなり軽くなる印象です。

微生物や昆虫や雑草と仲良くすることで、人間はもっと楽をして収穫が得られるという事です。

固定種の種子と自然農法、もっともっと普及して欲しいです。(農協や農薬・農機メーカーには不都合なのでなかなか広まらないのでしょう)
健康増進に通ずることが多いような気がしますので、このジャンルの記事といたしました。
| 健康、免疫力向上 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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