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口蹄疫と生物多様性
JUGEMテーマ:ニュース
  宮崎県での大流行、当事者の皆様にはお見舞い申し上げます。

素人ながら今回の流行は“人災”と見るべきではないかとふと思ったしだいです。
(検索で探しましたがこのようなとらえ方はほとんど見つかりませんでした。)
感染拡大を防ぐ対策が遅れたことが取りざたされていましたが、根本原因は別のところにあるような気がいたします。

日本中の和牛がほんのわずかな種牛を元に生産されているようです。
種牛がその時流行のウィルスに対する抵抗力が弱い遺伝的性質を持っておれば、その子孫は同じ性質を受け継いでいる可能性が当然高くなります。

やってきたウィルスとの相性が良ければほとんど発病しないでしょうし、相性が悪ければ今回のように全滅に近い状態になり易いということです。

もしも人間が関与しない自然の状態で牛たちがウィルスに暴露したとすればどうでしょう?
和牛としては同じ種でも細かいところでは多様な遺伝的性質を個々の牛が受け継いでいますから、発病しても最低限で済むであろうことは容易に想像できます。

“生物多様性”は他の分野では語られておりますが、畜産の分野でも危機管理上考慮に入れるべき視点になっているのではないでしょうか?

加えて私が見つけたショッキングな記事:http://www.alive-net.net/animalfactory/fact/blackbox1.htm

畜産農家の皆様の生活の再生はもちろん願うところですが、この際ですから真の問題点の解決も図っていただけると、消費者としては一番うれしいです。
| 時事問題 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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